お知らせ~。
御名神亭の業務日誌
雷「『鬼哭麺』は今日はお休みです。」
ほ「よっ、久しぶりだなぁ(^^)ゝ」
み「って、言うほどじゃないけどねぇ(^^;」
雷「ともかく、今日はお休み、ってだけじゃ、つまらんので、『鬼哭麺』に関する告知。」
ほ「つーか、雷太の希望だな。」
み「『鬼哭麺』に関しては、著作権(?)の放棄。と、言うか、そもそもこのサイト自体フリーではあるのですが…(^^;
要するに、店長は絵が描けませんので、漫画化、ぶっちゃけ同人化(もしくはWebコミック)したい人はどうぞってお話。」
ほ「ちなみに、報告義務は無い。が、してくれれば、雷太がその旨をここで告知する。更に、巻末にでもネタ元としてココの事を書いてくれれば、雷太が転げまわって喜ぶ…オレ的には迷惑だけどな。(--)」
み「後は…、もし、複数の方が同時期に発表しても揉めないようにお願いします。…なんか、店長が見たいだけの告知だねぇ…(^^;」
雷「説明、ありがとう。って、前もこんな感じだったような…。」
ほ「だって、むさい雷太よりオレ達の方が適任だろ?」
雷「いや、姿見えてないから…(汗」
み「…そういえば…、ボク達のイメージの公開って、どうなったんですか?」
雷「うをっ!…藪ヘビだった…。」
ほ「ったく、しょうがないやつだなぁ(--#」
み「まぁ、あまり固定イメージが付かないうちにお願いしますね。って、店長の絵じゃあ余計イメージ崩れるかなぁ(^^;」
雷「相変わらずひでぇ事サラッというなぁ…(汗」
オチのつかないまま終わる。 かおるんるん。
ほ「よっ、久しぶりだなぁ(^^)ゝ」
み「って、言うほどじゃないけどねぇ(^^;」
雷「ともかく、今日はお休み、ってだけじゃ、つまらんので、『鬼哭麺』に関する告知。」
ほ「つーか、雷太の希望だな。」
み「『鬼哭麺』に関しては、著作権(?)の放棄。と、言うか、そもそもこのサイト自体フリーではあるのですが…(^^;
要するに、店長は絵が描けませんので、漫画化、ぶっちゃけ同人化(もしくはWebコミック)したい人はどうぞってお話。」
ほ「ちなみに、報告義務は無い。が、してくれれば、雷太がその旨をここで告知する。更に、巻末にでもネタ元としてココの事を書いてくれれば、雷太が転げまわって喜ぶ…オレ的には迷惑だけどな。(--)」
み「後は…、もし、複数の方が同時期に発表しても揉めないようにお願いします。…なんか、店長が見たいだけの告知だねぇ…(^^;」
雷「説明、ありがとう。って、前もこんな感じだったような…。」
ほ「だって、むさい雷太よりオレ達の方が適任だろ?」
雷「いや、姿見えてないから…(汗」
み「…そういえば…、ボク達のイメージの公開って、どうなったんですか?」
雷「うをっ!…藪ヘビだった…。」
ほ「ったく、しょうがないやつだなぁ(--#」
み「まぁ、あまり固定イメージが付かないうちにお願いしますね。って、店長の絵じゃあ余計イメージ崩れるかなぁ(^^;」
雷「相変わらずひでぇ事サラッというなぁ…(汗」
オチのつかないまま終わる。 かおるんるん。