KAMONジェネレイト2
御名神亭の業務日誌
雷「え~、だいぶ間が開きましたが、綾鷹のKAMONジェネレイトの第二段です」
ほ「ネタの使いまわしかよ(--;」
雷「いや、ちょいと気になった事の確認もかねてね。
今回の餌食(?)はほむらとみこと(笑」
み「え?! ボクたち?(^^;」
【ペンギン】 ペンギン紋のあなたは愛嬌があり、どんな相手とでもすぐに仲良くなれる才能を持っているはず。そのため多くの人々に可愛がられる得な人生を歩めることでしょう。そんなあなたが、与えられる喜びだけでなく、与える喜びも覚えたなら、きっと今まで以上に素晴らしい人生が歩めるはずです。
雷「ちなみに、生年月日は、自分の生まれ年の5月5日で設定したら、二人ともおんなじ結果になりました(笑」
ほ「つーか、初めてオレたちの誕生日を知った…まぁ、どうせテキトウだろうが…(--#」
み「…それにしてもよりにもよって男の子の日って…頭悪すぎですよぉ(T T;」
雷「まぁ、お約束と言うことで(笑
とりあえず、KAMON生成に生年月日がそれなりにウェイトがあるのかなぁ~と思いますね。
なので、本名とHNで同じになるものありかな?と」
み「それにしても…家紋がペンギンってありなしはともかく、かわいくて良かったです(^^)」
ほ「コメントは…ちょいとこっぱずかしいけどな(^^;」
雷「む、照れるほむらはかわいいな(笑」
ほ「ばっ!馬鹿言ってんじゃねぇっ!(><#」
#><)=○)゜з゜)ブフッ
雷「きゅ~~…(バタッ」
み「あ~、久しぶりのオチだなぁ(^^;」
かおるんるん。
ほ「ネタの使いまわしかよ(--;」
雷「いや、ちょいと気になった事の確認もかねてね。
今回の餌食(?)はほむらとみこと(笑」
み「え?! ボクたち?(^^;」
【ペンギン】 ペンギン紋のあなたは愛嬌があり、どんな相手とでもすぐに仲良くなれる才能を持っているはず。そのため多くの人々に可愛がられる得な人生を歩めることでしょう。そんなあなたが、与えられる喜びだけでなく、与える喜びも覚えたなら、きっと今まで以上に素晴らしい人生が歩めるはずです。
雷「ちなみに、生年月日は、自分の生まれ年の5月5日で設定したら、二人ともおんなじ結果になりました(笑」
ほ「つーか、初めてオレたちの誕生日を知った…まぁ、どうせテキトウだろうが…(--#」
み「…それにしてもよりにもよって男の子の日って…頭悪すぎですよぉ(T T;」
雷「まぁ、お約束と言うことで(笑
とりあえず、KAMON生成に生年月日がそれなりにウェイトがあるのかなぁ~と思いますね。
なので、本名とHNで同じになるものありかな?と」
み「それにしても…家紋がペンギンってありなしはともかく、かわいくて良かったです(^^)」
ほ「コメントは…ちょいとこっぱずかしいけどな(^^;」
雷「む、照れるほむらはかわいいな(笑」
ほ「ばっ!馬鹿言ってんじゃねぇっ!(><#」
#><)=○)゜з゜)ブフッ
雷「きゅ~~…(バタッ」
み「あ~、久しぶりのオチだなぁ(^^;」
かおるんるん。